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2024/11/21 (Thu)

WG/制作記録

こんばんは、企画担当の兎多月かのんです!
本日はメール送受信内容のみの記載となっております。
 
★★★
  
メール受信
紗友さん、shionさん(提出メール)
  
メール送信
shionさん(受領メール)
  
★★★
 
音声が着々と集まりつつある状況です。
CM、世界観説明の締め切りは今月末11/30となっております。
未提出の方はご注意くださいませ!
私も本日収録が完了しましたので、12月は久々の編集頑張ります!!
  
最近はとても寒いですね・・・!
そんな寒い中、WGは春色夏色な企画となってます!!!
ただ季節まったく関係ない内容ですので大丈夫です!!
オールシーズン聴けるマルチなドラマですので、
春夏秋冬エブリタイムWGをお楽しみ下さいませ(*´∪`*)
 
次回はまたキャラクター紹介なども書いていきますね~*
小話のネタがあればそちらも記載できたらいいな!
  
それでは今回はこの辺で。
 
兎多月かのん
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2013/11/27 (Wed) Wonder Garden CM(0)

WG/制作記録、キャラクター紹介3

こんばんは、企画担当の兎多月です。
 
★★★
 
メール送受信
特にありません
 
★★★
 
最近は特に大きな動きはありません。
今はキャストさんには世界観説明とCMドラマの収録を、
京夜さんにはトップイラストの制作をお願いしています。
制作・編集とまだまだあるのでお楽しみは暫く先になります!
 
今回のWGは企画同士のコラボレーションですが、
やっぱりパラレルとかもしたかったですね…!
定番すぎますがPsycheなら学園モノ、TRICK★STARならアリス!
さすがにそこまで余力はないので、また別の機会に別の企画でやってみたいと思います^ ^笑
  
 
では、最近定番のキャラクター紹介です。
  
   
キャラクター紹介3
TRICK★STAR/シャングリラ
  
中性的で掴めない死神のお兄さん。
ゆったりとした癒し系のつもりで書いていたら、
いつのまにかゆるくもデンジャラスなお兄さんに仕上がりました。
  
フェンリルほどの正統派でもなくアシュレイほどの男っぽさもなく、
トイほどの可愛さもない…でもイケメン設定です。
簡単に言えば異端派王子です!
ゆるい、どこかセクシー、中性的、なんか底知れない。
TRICK★STARの中で一番掴めないキャラクターです。笑
アシュレイとはまた違った意味で女の子が好きな遊び人でチャラチャラしています。
死神という仕事柄、魔界や人間界、天国(天空世界ファンタジア)や地獄どこにでも行けます。
今は死神のお仕事中でもありますが人間界に出張としてきています。
 
トイの事はおもちゃ扱い、フェンリルの事は世話してくれるお母さん、
ロンドは下僕、アシュレイは飲み友達。
ロンドのお腹をマクラにして寝たり、
アシュレイとは【ピー】なお話をたくさんしていることでしょう。
 
とにかく楽しいことが大好きなトラブルメーカーで、友達に毒リンゴ送られたり、
ヴァンパイアに吸血されたり、逆にヴァンパイアの耳を切り落とそうとしたり、
猫スープ作ろうとしたり、パンツ盗んだりしてます。
本編でもゆるっとぬるっとしていますが、
ちょっとしたスパイス要員なので注目して頂けると幸いです!
 
 
それでは、今回はこの辺りで。
 
兎多月かのん
2013/11/25 (Mon) Wonder Garden CM(0)

WG/制作記録、キャラクター紹介2

こんばんは、企画担当の兎多月です。
 
 
★★★
 
【メール送受信報告】
 
紗友さんから提出メール頂きました。
お返事済みです。
 
★★★
 
 
 
前回はポッキー&プリッツの話を衝動的に書いてしまいましたが…笑
今回は戻りましてキャラクター語りをしたいと思います^^
 
 
キャラクター紹介2
TRICK★STAR/フェンリル
  
クールだけど親しみのあるオカン系イケメン、フェンリルさん。
私の中のイメージでは女性が思う「かっこよくて優しくて知的で旦那さんにしたい!」NO.1男性キャラクター。
…のはずだったんです。
予定ではまともだったのに、いつのまにか「かぼちゃ女子か!かぼちゃ女子だな!!」とか叫んでました。あーあぁ。
 
前作本編1st actiooでは最後までイケメンでしたが2ndでぶっ壊れました、ごめんね。
番外編では主人公になって事務所メンバーのパンツ事情に巻き込まれつつ、フェンリルは紐パンという事実も明らかに。
※本人は普通のパンツ派と言っています。
嬉しい事にスタッフさん、リスナー様からは番外編を特にお気に召して頂いていますので、皆様是非お聴きください!
メンバー総員、何度「パンツ」って言ったか分からないくらいパンツパンツしてます。
 
話がそれましたが、フェンリルについて。
後輩のトイからしたら憧れのお兄さん、同僚のシャングリラからしたらお母さん、崇拝するアシュレイからしたらクソ真面目、ペット?のロンドからしたら救い主。
そんな扱いのフェンリルお母さんです。
勿論基本は激しくツッコミです。
 
今回のWGでは、天空世界ファンタジアでコンビを組んでいた青い神様とのドタバタとか。
…中の方一緒なんですがドタバタしまさて…笑
トイの恋の行方を見守ったり、美少女に狙われたり、ハロウィンタウンでトラブルに巻き込まれる予定です!
フェンリルの活躍もお楽しみに☆
 
 
 
それでは今回はこの辺で。
 
兎多月かのん
2013/11/19 (Tue) Wonder Garden CM(0)

WG/小話ポッキーANDプリッツの日②

TRICK★STARでポッキーANDプリッツの日
  
【トイ×カナリア】
ト「カナリア、きょっ、今日はなんの日か知ってるか?!」
カ「えーっと、祝日ではないですし…あ!もやしの日ですね!」
ト「なんでそんなマイナーな所を攻めるんだよ。」
カ「私好きなんです、もやし。」
ト「そ、そうか!ならいいか!あ、で、だな…今日はポッキーANDプリッツの日だ!」
カ「あ、丁度ポッキー持ってます。」
ト「ナイスなタイミングだな。」
カ「好きなんです、ポッキー。」
ト「そ、そうか!それもいいんだけどよ…えっと、ポッキーゲームって知ってるか?」
カ「よくは…知らないですね、なんでしょう?」
ト「じゃ、じゃあ俺が教えてやる!えっとだな、まずはポッキーを…ってあれ?ポッキーが箱から出てこねぇ…!」
カ「ふふ。…はい、どうぞ。」
【カナリア、トイの口元にポッキーを差し出す】
ト「っ!…お、おぅ…」
【ぱくっ。ポキ、ポキ、もぐもぐ。】
カ「…美味しいですか?」
ト「…あぁ、最高!」
  
  
  
【フェンリル×シャングリラ×ロンド】
シ「じゃっじゃじゃーん!ポッキー!」
フ「突然どうした、シャングリラ。」
シ「あれー?フェンリルってばノリ悪いなー!今日はポッキーANDプリッツの日だよ!さぁ皆でレッツポッキーゲーム☆」
フ「やめろ、むさ苦しい男所帯で何をやらせる気だ。」
シ「大丈夫、僕たちイケメンだから絵は美しいよ☆」
フ「そういう問題じゃない。」
シ「じゃあ刺激の少ないトイとカップルね!俺はリーダーとやるー!」
フ「だから、やめろと、言っている…!!!」
シ「いやんこわーい」
フ「ロンドとでもやっとけ、俺達はやらん。」
シ「わーんフェンリル冷たーい!」
ロ「何してるにゃ、ご主人様、フェンリル。」
フ「丁度いい。ロンド、シャングリラが口寂しいそうだから相手してやれ。」
ロ「にゃっ?!」
シ「ちょっとフェンリルー僕はホモじゃないんだけど!あ、ロンド、今日はポッキーANDプリッツの日!僕とポッキーゲームしよ☆」
ロ「ポッキーって…チョコがついてるやつにゃ?!」
シ「そだよー☆」
ロ「にゃー!!マタタビチョコ以外のチョコは猫は食べちゃダメなのにゃー!!」
シ「大丈夫ちょこっとだけ☆」
ロ「しかも寒いギャグなのにゃー!!」
シ「…食えメタボ。」
【むぎゅぅううう/ロンドの口にポッキーを突っ込むシャングリラ】
ロ「ぎにゃあああ〜〜!!」
フ「…良い子の皆は、くれぐれも猫にポッキーを与えないように…。」
 
 
 
【アシュレイ×ティファニー】
ア「お、今日はポッキーANDプリッツの日だな。」
テ「だから何よ、私はそれよりフランが好きだわ。」
ア「俺はトッポだな。」
テ「この話し必要?」
ア「でだな、この日は世の中の男女はポッキーゲームをする。」
テ「まさか…私と貴方がポッキーゲームをするとでも?」
ア「やめてくれ、誰が垂れ乳のババアとなんk【ドゴォ】
テ「垂れてないわよ。」
ア「まぁ、お前がしてぇってなら俺様はいつでも準備万端だぞ。」
テ「黙れ、アンタの【ピー】にポッキー突っ込むわよ。」
ア「うわ、そりゃいてぇな。遠慮しとくぜ。」
 
 
 
【チェリーベル×ファントム】
チ「なんでアタシの相手がアンタなのよ!!」
フ「しっ知らん!私に聞くな!」
チ「まぁおおよそ、アンタの相手があまりにもいなくてアタシになったって感じだけど。」
フ「私はボッチではない!!」
チ「はいはい。あ、寂しいアンタにこれあげる。」
フ「む?なんだこれは。」
チ「お一人様用のポッキーならぬボッチー。」
【ポッキーのまがい物を胸の谷間から取り出してファントムに渡すチェリーベル】
フ「寂しい商品だ!!!」
チ「ポッキーキッスできないアンタにはピッタリな代物でしょ、寂しくこれでも食べてなさい。」
【スタスタスタ…】
フ「ちょ、ちょっと待てチェリーベル!私を一人にしないでくれー!!」
 
 
 
【ジャック×キャンディ×MC】
ジ「遂にきた…この日が…!」
M「王子!準備が整いました!」
ジ「ありがとうMC君!」
キ「あのぅ…これは一体…」
ジ「キャンディ!今日はなんの日だい?!」
キ「え?えっと、ポッキーANDプリッツの日…?」
ジ「そう!つまり!今日は正々堂々と!人前で!キッスができる日!!」
M「恋人同士には素敵な日ですね!王子!」
ジ「あぁ!つまり!今日、君と僕はキッスをする日!」
キ「えっ!?そ、それは認識が違うんじゃ…」
ジ「キャンディ!僕は今さっき30分かけてハミガキした!今日のために1ヶ月前からニンニク料理を控えた!」
M「涙ぐましい努力の数々…よく耐え抜きました、王子!」
キ「そこまでする意味がよくわからないのですが…」
ジ「キャンディ!僕と…ポッキーキッスだあああああ!!!」
キ「いっいやぁあああああ!!!」
M「世間の皆様〜、ポッキーゲームはちゃんと座って、ポッキーキッスは追いかけず立ち止まって優しくして下さいね〜。それでは〜あ〜でゅう〜♪」
2013/11/11 (Mon) Wonder Garden CM(0)

WG/小話ポッキーANDプリッツの日①

こんばんは、企画担当の兎多月です。
今日はポッキーANDプリッツの日ですね!
そんなわけで、小話を書きましたので、
アップさせて頂きました。
相変わらずの軽いタッチのギャグラブコメディです!
こちらではPsyche編をどうぞ(*^_^*)

☆☆☆

【ジャスミン×ミカエル】
ミ「ジャスミン、ポッキーゲームしよう♪」
ジ「え?なんですか、ポッキーゲームって…」
ミ「ふふ、説明するよりやって見た方が早いよきっと。」
ジ「ミカエル様、えっと、なにを…むぐっ!」
ミ「さーて、ポッキーゲームスタートだ♪」
ジ「えっ、むぐっ…!」
【ぱく、ポキ、ぱく、ポキ】
ミ「ジャスミンも食べなきゃ、ダメだよ?」
ジ「む、だって、食べたら、ミカエル様が近くて…」
ミ「じゃあおっちゃえば?」
ジ「折ったらだめなんじゃ…」
ミ「嫌なら折ってもいいよ。」
ジ「っ!そ、そんな風に言われたら…折れない、です。」
【ポキンッ】
ジ「え?」
ミ「それ、反則。」
ジ「え?え?」
ミ「あーあぁ、ジャスミンってば勿体無いことしちゃったねー♪」
ジ「わ、私はそんな、ミカエル様みたいな事考えてないです…!」
ミ「僕みたいな事?それって、何?」
ジ「ふぇっ?!」
ミ「ふふ、答え、教えてあげる。」
【♡】
ミ「んー♪甘い♪やっぱりポッキーゲーム最高♪」
ジ「み、ミカエル様ー!!」
 
 
 
【マーガレット×クロノス】
ク「あ!ポッキーだ!」
マ「なんだクロノス、お前そんなにポッキー好きだったか?」
ク「何言ってるんだよマーガレット!今日はポッキーANDプリッツの日だよ!一年に一度、ポッキーを貪り食う事が許される日!」
マ「優しく食べてやれ。」
ク「マーガレット!オレとポッキーゲームしよ!」
マ「ポッキーゲーム?」
ク「えっとね…ポッキーゲームっていうのは…」
マ「なんだよ、急に恥ずかしがって。」
ク「ポッキーゲームっていうのは…二人が…」
マ「う、うん。」
ク「どっちが多く食べられるか競うゲームなのさ!!」
マ「マジか。(なんか違う気がするんだけど。)」
ク「マーガレット!どっちが沢山食べられるか勝負だっ!」
マ「はぁ、仕方ないな、付き合ってやるよ。」
ク「わーい!そうこなくっちゃ!そうと決まれば早速買いに行こ、マーガレット!」
マ「はいはい、あんまり急ぐなよ?」
 
 
 
【チェリー×ルシファー】
チ「どうぞ、今日のおやつです。」
ル「ん?なんだこの大量のポッキーは…」
チ「マーガレットから貰いました。なんでも食べきれないくらいクロノス様が買い込んだそうで、その余り物…いやおすそ分けです。」
ル「それは立派な余り物だな。」
チ「まぁせっかくですし、一緒に頂きましょう。」
ル「あ、あぁ。」
【ポキポキ、もぐもぐ、ポキポキ、もぐもぐ】
ル「…なんだか二人して向かい合ってただ食べているのはまぬけだな…。しかも私なんかもういい年した男だしな…。」
チ「じゃあ…ポッキーゲームをしましょうか。」
ル「なっ!!(まさかチェリーの口からポッキーゲームなんて言葉が出てくるとは…!)」
チ「…?…いやなら結構ですが…」
ル「いや!違う!や、やろう…。」
チ「では…」
ル「(ど、どうしたんだ今日のチェリーは…なんて積極的なのだろうか…。)」
チ「位置について。」
ル「ん?(位置について?)」
チ「用意…」
ル「ま、待てチェリー、お前は一体何を…」
チ「ドン!!!」
【ボキボキボキボキボキっ!!!】
ル「その時私は見た、あのチェリーが皿に用意したポッキーのチョコとプレッツェルの間を次々と折っていく異様な光景を…」(モノローグ)
チ「…ルシファー様、ルシファー様も折らないと勝負になりません。」
ル「…チェリー、お前のなかでポッキーゲームとはどういうものだ…。」
チ「…?…ポッキーのチョコとプレッツェルの間をいかに多く折るか競うゲームと認識しています。」
ル「…そうか。まぁ、そういう事にしておこう。」
 
 
 
【カトレア×ヴィーナス】
カ「それではヴィーナス様、ここで一旦休憩に致しましょう♪」
ヴ「の、飲まず食わずで12時間も上司を働かせる部下がどこにいるのよ…ゼェゼェ…」(虫の息)
カ「ささ、今日のおやつは…じゃじゃーん!カトレア様特性のポッキー!恋の味☆」
ヴ「うわぁ、ショッキングピンクのポッキー…食欲そそらないわぁ。」
カ「あら、失礼ですわね!これにはどんな男性も虜にしてしまう魅惑の果実、トリコベリーが練りこまれたチョコがかかっているのですわよ!」
ヴ「それはすごいけど…なんでそんなものを…」
カ「私だって、年頃のヴィーナス様を抱えて悩んでるんですのよ!?オーディン様のようにヘボな殿方すらもいつまでたっても落とせないヴィーナス様を心配しているんですのよ?!」
ヴ「それすごい失礼。」
カ「だ、か、ら♡ヴィーナス様がこれを召し上がってオーディン様を落としてくだされば…エーデルワイスにウザい虫が寄り付かなくなるって算段ですわ…。」(ニタァ)
ヴ「ちょ、ちょ、ちょっと!その為に作ったわけ?!アタシの将来のためじゃなかったの?!」
カ「まぁそれもありますが…それはついでって事で☆小さな事は気にしちゃいけませんわ☆はい、召し上がれ!」
ヴ「鬼〜〜〜〜〜〜〜〜〜!!!」
 
 
 
【エーデルワイス×オーディン】
オ「エーデルワイス!今日はポッキーANDプリッツの日だ!!」
エ「わー!本当ですね!お菓子パーティしたいですー!」
オ「そこでだな、恋人同士にしかできない祝い事があるのだ!」
エ「恋人同士?」
オ「うむ!私とエーデルワイスのようにな!」
エ「私とオーディン様は恋人同士だったですか?」
オ「つ、辛いツッコミはやめてくれ…っ!!」
エ「で、どんなお祝い事ですか?」
オ「ふふん!そうなのだ!このポッキーとプリッツを使ってだな。」
エ「ポッキーとプリッツを使って!」
オ「お互いに向き合ってだな…。」
エ「お互いに向き合って!」
オ「一人がポッキーをこうして咥えてだな…!」
エ「もう一人が詰め込むですね!!」
【むぎゅぎゅっ!!/エーデルワイス、ポッキーの束ごとオーディンの口に突っ込む】
オ「ふぐぉっ!!!」
エ「どっちがたくさんのポッキーを詰め込めれるか、それで競う過酷なゲームなのですね!オーディン様!」
オ「(違う、それは断じて違うぞエーデルワイス…!!)」
エ「わー!30本は入ってますですね!すごいです!さすがです!オーディン様!」
オ「(あれぇ…ポッキーゲームってなんだったか…)」
【ぱたり】
2013/11/11 (Mon) Wonder Garden CM(0)